チエコトバ

チエコトバ

チエコトバとは

チエコトバについて

what's chiekotoba?

チエコトバは、モンテッソーリ教育をベースにしながら、一人ひとりの無限の可能性を伸ばし、未来を切り拓く礎となる「ちえ(思考力)」と「ことば(表現力)」を育む東京・新宿の幼児教室です。 

チエコトバが大切にしている3つのこと

important points

「世界で最も影響を与えている幼児教育」(ユネスコ)と言われているモンテッソーリ教育。
藤井聡太棋士や
Google創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、オバマ前大統領など、世界をリードする人材を多数輩出していることでも有名です。 

 モンテッソーリ教育の目的は、「自立していて有能で、思いやりと責任感があり、生涯を通して学び続ける姿勢を持った人間を育てること」です。 
チエコトバの目指す人材像とも親和性が非常に高いため、チエコトバではモンテッソーリ教育をベースにしています。 

モンテッソーリ教育は、今世界的に注目を集めている非認知能力(自立心、集中力、学びに向かう力などの数値で測定するのが難しい力)を伸ばす教育法です。
チエコトバは、モンテッソーリ教育をベースに、お子さま自身が持つ非認知能力を引き出します。

そして、「自ら考え、自分のことばで表現して、学び続ける姿勢を持ち、生涯にわたりウェルビーイング(心と体の充実感や幸福度)を実現する」子どもたちを育てます。

Point2 未来を切り拓く礎となる 思考力・表現力を育みます
Point2 未来を切り拓く礎となる 思考力・表現力を育みます

VUCA(ブーカ=変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代にあって、未知の状況にも対応できる思考力や表現力の重要性はますます高まっています。
2020年度から順次スタートしている新しい学習指導要領でも、知識基盤社会の到来や、グローバル化の進展などで社会が急速に変化する中、自ら考え、判断し、表現するための思考力・表現力を育成する重要性が言及されています。
 

チエコトバは、モンテッソーリ教育をベースに、未来を切り拓く礎となる思考力・表現力を育む場です。 

そのため、モンテッソーリ教育で培われる知性や論理的思考力、言語能力などをアウトプットするところまでを重視しています。自分の頭で考え、他の人にわかるようにまとめ、表現する体験を重ねることで、乳幼児期に人生の土台となる思考力や表現力を育みます。

Point3 社会の変化を見据え、学びを進化させ続けます
Point3 社会の変化を見据え、学びを進化させ続けます

モンテッソーリ教育のように、時代や文化の違いを超えて110年以上支持されるものもあれば、教育環境や社会の変化を見据えて進化すべきものもあります。 

新しい学習指導要領でも、「学校で学んだことが、明日、そして将来につながるように」新たな学びへと進化することがうたわれています。学校と社会、そして今と未来は、つながっています。 

 チエコトバでは、乳幼児から社会人までの豊富な教育・人材育成経験を生かして、子どもたちの明るい未来を創っていけるように学びを進化させ続けます。 

講師紹介

teacher

谷口梨花 

チエコトバ 代表 
モンテッソーリ教師/教育コンサルタント 
株式会社日本能率協会マネジメントセンター パートナー・コンサルタント 

大学卒業後、NHKに入局。放送記者として、司法、教育、福祉など幅広いテーマの取材や番組制作に携わる。

その後、ベネッセコーポレーションで「進研ゼミ」事業の戦略立案や日本最大の学校向けデジタル教育事業の立ち上げなどを担う。

独立後は、企業研修講師として大手企業などで年間延べ2000人以上の人材育成に携わる。

長年教育・人材育成に携わるなかで、「人は、一生学ぶ」ことを確信すると同時に
「子どもたちが未来を切り拓いていくために、教育はどうあるべきだろうか?」
という問いを抱くようになる。

自身の子育てを機にモンテッソーリ教育に出会い、これまでの経験と照らし合わせてモンテッソーリ教育には、知性や人格形成を促進し、ウェルビーイングを実現する重要な鍵があることに気づく。

2021年モンテッソーリ教師ディプロマ取得。乳幼児から社会人までの教育経験を活かして、モンテッソーリ教育をベースに未来を切り拓く学びの場を創りたいと、2022年東京・新宿にチエコトバを創設。

教室の様子はチエコトバInstagramにも掲載中。
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